上越市大潟区の国道8号沿いにお店を構える、ごっつお屋 とくっと。
和食にイタリアンの遊び心を加えた創作料理「和タリアン」を得意とするお店です。
パスタやピザをはじめ、ご飯もの、ラーメン、お酒が進む一品料理まで幅広く揃い、世代やシーンを問わず親しまれています。


さらに特筆すべきは、県内では珍しい、米のもみ殻を燃料にして米を炊く「ぬか釜ご飯」を味わうことができるということ。

とくっとでは、店頭に置かれた3台のぬか釜でご飯を炊いています。
火をつけると、もみ殻の油分で一気に強い火力が生み出され、これにより米の甘さが際立ち、もっちりとした炊き上がりになるそう。
また、一度火をつけたら、その後調整をしなくても、燃え尽きる頃には蒸らしまで完了するという、昔ながらの知恵が詰まったかまどです。
「お米のことはお米に任せる。これがおいしさの秘訣です」と料理長の赤田翔哉さん。


蒸気を逃さず圧力をしっかりかけるために、釜の重厚なフタも特注するこだわりよう。
使用するお米は、お店周辺の田んぼで育った上越産のコシヒカリ。
ひと粒ひと粒ふっくらと炊き上げ、粒が大きく豊かな甘みを持つお米そのもののおいしさを引き出しています。
この「ぬか釜ご飯」を存分に味わえる人気メニューが『牛ロースステーキ丼』(1,620円。昼のみサラダ・味噌汁、漬物付き)です。


そのままでもおいしいご飯に、やわらかな牛ロースをオン。
牛ロースと自家製ステーキソース、そしてぬか釜炊きのご飯が、口の中で極上のハーモニーを奏でます。
毎月29日の「肉の日」には、お肉が1.5倍になるうれしいサービスも!
この日を狙ってお店を訪れるのもよさそうです。

【赤田翔哉さん(料理長)】
上越市出身。高校卒業後に料理の道へ飛び込み、ホテルでの修業を経て、約4年前にごっつお屋 とくっとへ。「ぬか釜ご飯」をはじめ多彩な料理でお客を魅了する一方、「今後は魚料理にもさらに力を入れたい」と意気込む。

